ディスプレイを“正しく”使えば疲労は減る

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意外にも知らない人がいそうなので紹介。

自分は普段下記のようなことをしています。

  • 液晶ディスプレイの「明るさ」を最低まで下げる(DELL製の場合は0)
  • 液晶ディスプレイと目の間の距離は極力離す
  • 長時間ディスプレイを見る場合は眼鏡にする
    • コンタクトだと眼が乾いてしまって、眼の表面を傷つけてしまったり、ドライアイになったりするので
  • ディスプレイの十字の中心の高さと、眼の高さを極力あわせる
    • この弊害で、椅子の座り方がむごくなったりしますが。。。
  • 時々遠くを見て、眼の焦点(遠近)をずらすようにする
    • フロアのドアが開いたら、ほんの一瞬そっちに眼を向ける、とか、目の前を誰かが歩いていたら、ほんの一瞬そっちに眼を向ける、とかでもOK

あとは、番外編として下記もしています。

  • マウスの大きさは、自分の手のひらの大きさに合わせる
    • 自分の手が大きいのに、マウスが手のひらの大きさに比べて小さくて、手首が浮いていたりしてませんか?
  • 数分に1度、椅子の座る位置(重心)を変える
    • これ、結構効果あります。腰が痛くなりにくくなったり、血行が止まってコリになったりするのを防ぐ効果があります。

元ネタはこちら。
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0807/04/news015.html

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