先日受けてきたハンズオンセミナーにて講師の方から
衝撃の一言が。
RIAの定義
Flex, AIR, Ajax その他Silverlight以外のRIAに分類される技術
Rich Internet Application
Silverlightのみ
Rich Interactive Application
この情報を裏付ける証拠が欲しいと思って探してみると、
以下の記事を発見。
「Web=ブラウザ」という時代の終焉
http://itpro.nikkeibp.co.jp/as/ms_ex/index.shtml
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マイクロソフトが考えるRIA(Rich Interactive Application),Silverlightの可能性について確認してきた。 SilverlightがほかのRIA(Rich Internet Application)と異なるのは 決してネーミングや技術的に可能な表現力といったレベルの話ではない。 |
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これまで特に開発環境レベルでのつながりの薄かった「デザイナー」と「ディベロッパー」が連携しやすい環境を用意し, さらにムービー・コンテンツについては「クライアント」レベルでも使用できるソリューションを用意してきたことにある。 |
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リッチコンテンツの開発がデザイナー向けのソリューションだけで達成できるわけでないことは, これまでRIA開発を行ったことのある方であれば誰でも理解できるはずだ。 これまでデザイナーとディベロッパーの両者にアプローチしたソリューションは存在せず, 二者間にある溝はなかなか埋まってこなかった。 今回紹介したExpression BlendとVisual Studioは その溝を解消するものとまで言い切れるかどうかは今後の動向を注目したいが, の努力をしていることは確かだ。 リッチコンテンツの動向はこれからますますおもしろくなっていくに違いない。 |
今後RIAの話をする時は、注意しようと思います。