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Biz/Browser製品・事例説明会 資料公開

更新日:

頂いた資料に口頭で説明頂いた内容を追記。
こちらからのQ&Aの内容も資料内に赤字で追記。
スキャンしてPDF化したものを、下記の通りそれぞれUP致しました。

  1. 20090630_BizBrowser_XE_No1業務系リッチクライアント、RIA.pdf【ADrive.comに置いてあります】
    • 今日のメインの紹介はこの資料。
    • 他のRIA製品と比べて一番特徴的なのは、C/Sと同程度の入力支援に特化した点。
    • 逆に、見た目の派手さに関しては、他のRIA製品より劣る。
    1. 自動テストツールは、ない。
      • [根拠] 基本的には、すべて手動テストになる。クライアント側内にロジックを組み込んでも、それを自動テストする手段はない。
      • さらに突っ込んで確認したところ、アクシスソフト社内でのみ使っている自動テストに近いものがある、とのこと。後日紹介頂く予定。
    2. パフォーマンステストが不安。
      • [根拠] どうやら、今はOracleが買収したEmpilexが対応している?らしいが、ほんとにテストできてるのかなんか微妙な感じ。実績があるかアクシスソフトが答えられなかった。
    3. Biz/Browser側(クライアント側)で障害発生時、問題の切り分けが困難になりそう。SIerがお客様のPCの前に行く必要がかなり高そう。
      • [根拠] ログやダンプが標準ではクライアント側・サーバ側どちらにも出力されない。
      • [根拠] PCに弱いユーザがどうやってログやダンプを簡単に取得できるかは、設計次第。
      • [根拠] 画面そのものの印刷が出来る機能はない。自分で作る必要あり。
      • [根拠] アクシスソフト社は、自分の製品そのものの不具合に関しては2営業日以内に即答出来る体制を取っているが、お客様がSIerに障害を報告した際のSIerの対応内容までは把握してなさそうだった。
    4. 今流行の、少し作った後に改善のサイクルを回す、という開発手法に、弱そう。
      • [根拠] Xupperを使わずに開発した場合は、力業でどうにかなるかもしれない。
      • [根拠] Xupperで設計してBiz/Browserで実装という連携を取ってしまうと、以下の点で機能制限が発生する。
        • Biz/Browserが先発、Xupperが後発の為、Biz/Browserで可能なことがXupperでは不可能な機能が存在する。
    5. 各クライアントに配布された画面情報の自動アップデートの仕組みが、どうも怪しい。きちんと設計して作り込む必要、またはお客様に確認を取る必要がありそう。
      • [根拠] 配布方法は、サーバ側に用意した画面情報を定義しているファイル(.crs)をクライアントにダウンロードして、クライアント側でコンパイルして実行。
        • ダウンロードした.crsは、キャッシュと呼んでいる空間に溜め込まれる。
        • コンパイル自体は、コンマ何秒で出来るらしい。
        • 初回実行時は多少時間がかかる。
        • 2回目以降は、画面情報はすべてクライアントで処理、サーバからはデータのみ(xml, csv, txt)やりとりするので、細い帯域(128kbps)でもそこそこのパフォーマンスが出る。
        • サーバから.crsをダウンロードするか否かの判定は、キャッシュと呼んでいる空間に目的の.crsファイルが存在するか否か、というアルゴリズム。
      • [根拠] ログイン時に、サーバ間と通信してバージョンチェックを実施。
        • バージョンが異なる場合、キャッシュと呼んでいる空間から.crsを削除してから、サーバにアクセスして最新の.crsをダウンロード。
        • ただし、ログイン時以外は、バージョンチェックはまったく行われない(設計次第でどうにかなるかもしれんが、作り込みが必要)。
        • ログインせずに(サーバと通信せずに)、オフラインモードでいきなり業務を始めることも可能になっている。
          • この場合、サーバ側でバージョンアップが行われても、クライアント側はログインしておらず、キャッシュから古い.crsが削除されないので、古い.crsで業務実行が出来てしまう(ここが最大の懸念)。
    6. Biz/Browserの画面のオブジェクトの配置自体の操作は、簡単な部類に入る。
      • [根拠] Visual Studio のような開発環境と比べて、設定できるプロパティを大幅に削減。頻繁に使うプロパティしか用意されていない。
        • ただし、今のVisual Studioのようなオブジェクトの配置支援は、実装されていない。
    7. その他いくつか聞いた機能は、資料内に赤字で追記。
  2. 20090630_PrintStreamCoreSE.pdf【ADrive.comに置いてあります】
    • こんなソリューションもありますよ、という程度で資料を頂く。
    • 帳票系の印刷に特化。ライセンス料は高い。
  3. 20090630_BizBrowser_導入事例集.pdf【ADrive.comに置いてあります】
    • 紹介されている事例のうち、約7割ぐらいの事例について1つ1つ紹介。
  4. 20090630_BizBrowser_BizDesigner_カタログ.pdf【ADrive.comに置いてあります】
    • 頂いただけで資料内容についての説明はなし。実際の仕様に関してはデモを通して確認。

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