※1:グリーン電力証書制度を用いて、出荷時の充電相当のエネルギーを太陽光発電による「グリーン電力」で賄っています
※2:2009年10月6日現在。市販ニッケル水素電池において
※3:JIS C8708 2007(7.4.1.1)の試験条件に基づく目安(但し、くり返し使用回数は使用条件、機器により異なります)
※4:オープン価格はメーカー希望小売価格を定めておりません
※5:満充電後、室温下での3年後において、初期容量の75%放電可能(単3形:放電電流740mA、放電終止電圧1.0V/セル)
今年の夏、
家の電池を全部eneloopにしようと思って、
でも、予算がなくて
今年の夏は見送っていたんですね。
その結果、
エコポイントも貯められず、ちょっと残念な状況だった時に
eneloopのリニューアルニュースが。
そうかぁ、やけにeneloopが宣伝費用をかけて売却に必至になっていたのは、
リニューアルによる在庫増大を見越していたからなのか(今気付いた
そんなわけで、
今からeneloopを買おうとしている人は、
2009/11/14(土)まで待ちましょう。