[T2-304] ユーザーエクスペリエンスに優れた RIA を作るには

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  • 2009/08/27(木)15:15-16:25

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資料には出てこなかった口頭でのフォロー内容

  1. ユーザビリティを設計することとは、色や図を使って可視化するということ。
  2. ユーザインタフェースの改善は、画面遷移数の減少、同時表示情報数の増加、メニューの常時表示、複数の画面でデータ連動など、クリック数の削減および入力回数の削減という観点でも行える。
  3. どの部分をユーザが操作出来るのかをわかりやすくする為にアニメーションを使うと、ユーザビリティが向上する。
  4. アイコンをなるべく活用する。
  5. システムの状況をユーザに伝える為のアニメーションがあると、ユーザのストレスは減少する。
  6. ドラッグ時のサムネイル表示にアニメーションを使うとよい。
  7. アニメーションは、ユーザに、今はどんな状態で、何が出来て、どうすればよいのか、を伝えるのに有効。
  8. RIAによってユーザエクスペリエンスが向上するかが重要

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